プロフィール04 カメラマン編② 〜フリーカメラマンになる!〜

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fichiです。

社員よりフリーカメラマンのほうが稼げるし、

「新入社員より給料や、ボーナスが安い」と不服を言う自分が嫌だったし、

何より、

これ以上勤務していると、

いよいよ難聴であることをハッキリと言わなければいけなくなる。

そうした場合、

撮影担当から外される可能性は大きく、

クビには出来ないだろうから、

どこかの写真室の無難な部署への辞令が出る可能性もあり。

会社にこのまま委ねるのは、

嫌だ!と、感じました。

会社を退職して、

会社員の時と同じ内容の勤務をさせてもらいました。

稼ぎました。

但し、

ミスしたら、次の依頼はないかもしれません。

指名をもらってナンボ!と頑張る日々は、会社勤めにいるより、刺激的でした。

せっかくの自由の身。

契約先を増やし、

自分のファンを増やしました。

★元気がある

★明るい

★新郎新婦が笑顔になる

★臨機応変に対応できる

★どんな撮影でも請ける

★式場、会場のスタッフと仲良くなれる

私のウリは以上でした。

契約会社に喜んでもらえることが、

次の撮影依頼、

平日のセレクト、アルバム編集作業の仕事の依頼も来る( ´ ▽ ` )に繋がるので、

やる気だけはある!状態で頑張ってました。

だけど、

常に付きまとう不安。

それでも、私は難聴である。

同じ撮影レベルのカメラマンには、勝てない。


社員の時、スタジオが苦手でした。

スタジオを指揮する人の声など聞き取れなかったから。

メインライト、少し前に。

トップライト、下げて。

バックライト、右に振って。

露出2/3下げて、という数々の指揮がすぐに聞き取れて対応しなければ、

スピード勝負の現場に立てません。

勉強すれば、

自分が指揮する積りでライトを考えれば、

手話使ってくれ!と言えれば、

出来ないことはなかったかも知れません。

だけど、

そこでハンデと闘うのは絶対に嫌でした。

難聴と向き合うのが、心底嫌だったのでしょう。

スタジオでは、

もっぱら被写体の髪の乱れ、

眼鏡の位置、

ドレスなどの衣装を綺麗に整えることに徹しました。

その時に、

和装を綺麗に見せる『振り付け』という技術がありまして、

クリップや板などを使い、

頭から足の先まで新郎新婦様を固定していきます。

この振り付けを、猛勉強しました。

自分で着付けも出来れば尚綺麗に振り付けらる!と着付け教室にも通いました。

お教室の先生が素敵な方で、

着物愛も、深まりました。

しかも、

会社の勉強会では、

どれだけ早く美しく的確に振り付け出来るか、をタイマーで測り勝負することもしていて。

結果、

振り付け出来るカメラマンは重宝されました。

隠し続けたハンデの生きづらさを、

『振り付け出来るカメラマン』で指名を取れることで、自分を守っていました。

それでも、

不安。

撮影中に補聴器の電池が切れて、

新しい電池を持ち合わせていない_:(´ཀ`」 ∠):こともありまして。

泣きそうでした。

誰にも頼れない。

隙間時間に近所に買いに走ったり、

最悪、

非常に体調が悪い、で通しました。

これは、ストレス。

でも、

カメラマンで稼いでいる自負を手放したくない。

カメラマンの腕前をあげないと、

先はないよなぁ、

どうやって勉強するべ、、と感じていた頃、

夫のmasaが個人経営する写真事務所と関わることになりました。

ここが転機でした。

カメラマン編③

~激動の写真事務所移籍、涙の特訓~へ続きます。

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fichiですねん

fichiのプロフィール

名前:fichi
年齢:42才
出身:神戸に生まれ、大阪で育つ
職業:フォトグラファー

難聴で、
2児のママ

売れっ子カメラマンゆえ、
連日の撮影に無理が祟り、
身体もココロも壊しましたんで
一度、カメラマンをお休み。

お休みしている間にカメラ転売を始めたら
いい感じに稼げるようになっちゃいました。

ココロが復活、
復活したんで
現場にも復活

カメラ転売も、現場撮影も楽しい♫・:*+.\(( °ω° ))/.:+


フォトグラファー辞めて、ブロガーで稼ぐ!と宣言してから、

稼げないから、FXやる!!と夫に10万借りて始めてから

出来なーい
稼げなーい
と、フェードアウトしちゃう。。。

すみません。。

結果オーライ、楽しく生きましょう

そんな平成無責任女fichiのブログにようこそ♫

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