fichiです。
イメチェンしました。
カメラ転売塾の仕入れツアーの帰りに、
夫のmasaが写真撮ってくれました( ´ ▽ ` )
さて、
fichiは、
カウンセリングに通ってます。
心のケアは大切です。
そこで、
アサーティブ、という言葉があるのを知りました。
自分の気持ちを上手に人に伝えられる人を指します。
アサーティブネス(Assertiveness)
「自己主張すること」
アサーティブであることは、
自分の意見を押し通すことではなく、
自分の気持ちや意見を、
相手の気持ちも尊重しながら、
誠実に、
率直に、
そして対等に表現することを意味します。
行列に並んでいて、
自分の前に割り込む人がいた。
アサーティブなら、
「大丈夫ですか?こちら、並んでいますよ?列の後ろはあちらですよ。」
と、
丁寧に伝えられる。
自己主張しつつ、
相手を尊重しつつ、
素直に伝えられる。
「おいっ!」
と、
キレちゃう人は、
怒りをコントロール出来ない方。
そして、
わたしは、
ムッとして黙っちゃう。
これが、
ノン・アサーティブ
更に、
良くないのが。。。
込めた怒りは、
あらぬ所で、
あらぬ方向へ巻き散らかしちゃう。
で、
辛くなる。
自覚なしに。
これが問題。
幼少時代から持っている緊張感が強張りすぎて、
地下にある「本音」が自分でも分からないぐらい。
ゆえに、
引っかかることがあった時に、
自分でもわからない。
分からないまま、
モヤモヤしている感情が、
パーン!と他へ。
これは生きにくい。
だもんで、
アサーティブ人間になるべく、
まずは、
本音を常日頃から意識するトレーニングをしていく。