fichiです。
100均一で子供がねだったスライム。
おそろしいほど夢中です。
さて、
まず、声を大にして言いたい。
どんな副業であれ、
10万円稼げなかったら、
ほかの副業でも稼げません。
FXでも、
SNSを使った情報発信でも、
せどりでも。
逆に言うと、
どれか10万稼げたら、
ほかでも、
稼ぐことができます。
fichiは、
カメラ転売で10万円は確実に稼いでいます。
fichiは、難聴です。
いつから難聴だったのか判明してません。
神戸の有馬温泉で生まれ、
訳あって、
一ヶ月ほど、
芦屋の親戚の家に預けられていました。
当たり前ですが、
記憶にありません。
物忘れ、激しいほうですし。
親戚は、
そのままうちの子にしましょうって、
可愛い私を気に入っていたようです。
写真を見ても、
我ながら可愛いかったです。
ブロマイドにしてましたが、
紛失しました。
物忘れ、激しくて。
どこにしまったか、わからなくなるリスさん状態。
それから大阪の箕面の団地に住み、
団地の子供達と集団で毎日毎日遊んでいました。
ガキ大将率いるグループのなかで、
私は育ちました。
小学校に入学するときに、
健康診断があり、
そのときにはじめて、
私の難聴が発覚しました。
子供同士では、
聴力関係ないのですね。
ガキ大将すら、
聞いてねぇ、
遠くで呼んでも来ないな、ぐらいの感覚で。
難聴が発覚し、
普通の子供に育てたかった両親は、
私を、
普通学級と、難聴学級の二つに通わせました。
そのたいへんな日々のなかで、
私は、
普通というのは、
聴力のある人たちのこと。
難聴である私は欠陥なんだと感じてきました。
『元気でマイペースでいつも明るい』私は、
思春期の時、
非常に苦しかったです。
カミングアウトできなくて。
カミングアウトする、ということは、
欠陥人間であるということを公表すること。
社員カメラマンになっても、
カミングアウトできなくて、
さらに新入社員のほうが給料が多いことを知ったときに、
その瞬間に辞めました。
辞めて、
雇われカメラマンで、
難聴をカミングアウトしなくていいと、
自由になった( ´ ▽ ` )
はずが。
いつまでも雇われのまま。
いろんな会社に所属しているだけ。
そんな時に、
同世代で写真事務所を立ち上げて、
経営している、
今の夫masaと出会いました。
masaは、
とことん追求していく人間で、
早くに私の難聴を知ることとなり、
私のカメラマンのしての素質を認め、
ブロックとなっている「難聴」の問題を見つけ、
その問題の解決だけを追求したのです。
クライアントにも伝え、
現場で働きやすくしてくれました。
そのうえで、
コミュニケーション能力を、
スパルタ形式で叩き込む日々。
おかげで、
私は、
クライアントから信頼される上に、
売り上げがあがると評判のカメラマンになりました。
自他共に認める、
ウハウハな、
売れっ子カメラマンとなりました。
売れっ子カメラマンの日々は、
続きません。
体力、気力、尽きました。。。
どうしても、つらくなると。
「難聴」だから、と考えてしまっていました。
所詮、
欠陥人間。
自分で生きていける術を持たない、
誰かに助けてもらわないと、
とても生きられない。
屈辱という言葉が、
絶えず、
私にのしかかってきていました。
補聴器が壊れた時、
屈辱が私を押しつぶしました。
masaが懸命に私を支えてくれました。
私にできることを、
一生懸命、考えてくれました。
なぜ、
masaが一生懸命なのか。
masaにとって、
家族がなによりも大切だったから。
自分の育った家族が、家族ではなかったから、
家族の私を信じるということを大切にしてくれました。
「カメラ転売」を見つけてきたのは、
masaです。
コミュニケーションが大切なカメラ転売のサロンに、
masaにのっかり、
勢いで私も入っていきました。
コミュニケーションが大切だから、
非常に辛い思いもしました。
それでも、
なぜか、
辞められなかった。
正直、
辞めようとしたことはいくどもある。
いっそ辞めて、
masaのサポートをやればいいんだから。
そうすれば、
指示された、
同じことをやるだけで生きていけるのに。
それでも、
諦めずに続けているのは、
他ならぬ、
師匠の人柄です。
「難聴」は、欠陥ではない。
むしろ、
欠陥はだれにでもある。
師匠にもある。
リスペクトしているmasaにも、
欠陥はある。
「欠陥」は、むしろメリットなのだと。
ななえ(fichi)さんには、
可能性しか感じない。
私が挫折しそうな時、
なんどでも、
繰り返し、師匠は言ってくれました。
決して優しいだけではない人です。
優しさと厳しさを兼ね備えた人で、
頑張っている人に対しては、
全力で応援してくれる師匠です。
師匠の人柄だからこそ、
師匠率いるサロンの人たちも、
おなじ哲学に。
哲学っていうのかな?
うまく表現できないのだけど、
つまり、
「難聴」が関係のない世界になっている。
カメラ転売を含め、
数あるネットビジネスは、
自分の欠陥を見つけることで、
ぐんぐんと稼いでいける世界。
稼ぐ、というのは、
必要な人たちがいるから、
求めるものを与えられるから、稼げる。
いま、
私は、
出会う人全てに、
胸を張って、
「難聴」です、と言える。
それは、
欠陥だから、よりあなたの痛みを知り、助ける術を知っている。
そう、
はっきりと言える。
カメラ転売は、
ネットビジネスのなかで、
だんとつに即金生が高いです。
リスクも非常に少なく、
だれでも簡単に始められる。
やれば、
10万稼げます。
そこに、
カメラ転売を、誰に教わるかが、
ものすごく重要であることを言いたい。
ネットでマニュアルを買えば、
どこに行き、
何を仕入れて、
どうやって売ればいいのかはわかる。
情報はいくらでも、ある。
カメラ転売をやりだして、
収益管理表をつける、
家計簿をつける、
自分の資産管理をつける、
そうやって、
お金の管理をしないと、
30万以上稼げないことがわかる。
お金の管理を、
師匠、サロンの人たちに教わる。
あたらしく入塾した人に、
自分もおしえることがあります。
そうやって人との繋がりが広がっていくと、
稼ぐ人のコミュニケーション、
稼ぐ人の思考、
距離のとりかた、
この先、
より稼げるようになる未来が、
このサロンには、ある。
「難聴」の私が、
あなたをサポートできるメリットは、
たくさんある。
なぜ、
サロンの人たちが、
人にも教えるのか。
自分もそうやって教わってきたから。
教えることで、
自分も人に教える技術が磨かれ、
自分の価値をあげることができるから。
自分の価値をあげるということは、
より、稼げるということだから。
わたしは、あなたをサポートできる。
お会いできる日をたのしみにしています。
カメラ屋さん(もしくはzoom、LINE)で、会いましょう。
堀師匠のカメラ転売サイトはこちら
↓↓↓↓↓
fichiが
難聴、デフ、主婦の方を対象に、
丁寧に、
サポートしています。
師匠の転売塾に入塾することでもらえる情報の、
説明、
使い方、
不安な仕入れに同行、
パソコン設定、
諸々
丁寧にサポートいたします。
メルマガ はこちら
↓↓↓↓↓
*メールアドレス
また
マニュアル販売のみのしております。
マニュアル販売に、上記のfichiのサポートを追加することもできますので、
詳しくはこちらまで。
↓↓↓↓↓