fichiです。
日曜日のランチは、
ホットケーキでございます。
さて、
今月の利益、
40万いきそうです( ´ ▽ ` )
今日の夜で今月利益確定!
40万いったら、いいな♩
来月、宮崎に移住します。
夫と毎日、
引っ越し話で盛り上がってます。
断捨離で、
ヤフオクにどんどん出品してます。
利益で新生活準備します。
さて、
新生活で、
もう一台車が必要だってんで。
カメラ転売の、
車の転売もしている先輩に協力してもらいました。
な、
なんと!
ヤフオクでは、
車も買えます。
凄い世界ですなぁ、、、。
中古車を買うポイントとして、
★走行距離10万キロ未満。
★10万円ぐらい。
一年ぐらいで乗り倒そうということで、
安く国産車を探してました。
なくてねぇ。
10万円は無理がありました( ´ ▽ ` )
総額20万円ぐらいでって決めたら、
夫、
見つけました!
それまで、
普通の国産だから、
興味なくて(°▽°)
なんでもいいよー。
実用が一番やしーって。
!!!
ミニクーパーっすか!!!
FIAT手放した私に、
ミニクーパーっすか!
まじっすか!!
しかも、
走行距離、4万キロですかぃ!!!
お買い上げーっ。
まだ引っ越ししてないので、
車は一緒に探してくれた方に引き取ってもらい、そのまま駐車場にあります。
ゆえに、
まだ、
見てません。
早く運転したーい!!!!!
ワクワクが止まらないので、
相棒となるミニクーパーのことを、
調べました。
全長/3650mm
全幅/1690mm
全高/1455mm
★メーカー名/ミニ
★グレード名/クーパー
初代ミニは大きく分けて3種類のグレードがあり、
具体的には以下のとおり。
①ワン
最高出力90psの1.6L自然吸気エンジンを積むベーシックグレード。変速機は5MTまたはCVT
②クーパー
最高出力116psまで強化された1.6L自然吸気エンジンを積む中間グレード。変速機は5MTまたはCVT(無段変速機)
③クーパーS
最高出力170psの1.6Lスーパーチャージャー付きエンジンを積む最上級グレード。変速機は6MTまたは6速AT
★年式/平成16年 (2004年) 10月
この初代ミニクーパーは、
2002年3月2日(ミニの日)に発売された。
それから、日本市場での販売期間は2007年まで。
★車種名/ミニクーパー
★排気量/1,600 cc
★ミッション/オートマチック(AT)
★ボディタイプ/ハッチバック(ハッチバックとは、跳ね上げ式または横開き式の「バックドア」(背面ドア)を持つ車種のこと)
第1世代ではハッチバックと、
オープンカーである、コンバーチブル(R52。2004年9月~2009年3月まで販売)の2種類のみ。
★型式/GH-RA16
★R50
開発コードネームから「R50」と呼ぶことが多いコンパクトカー。
★13.4km/L
★5ナンバークラス
★エンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、いわゆるFF方式(フロントエンジン/フロントドライブ)
第1世代のミニは、
まだローバー・ミニが現役だった1990年代に開発がスタートし、
90年代後半に数台のコンセプトモデルが発表。
90年代の終わりには、
第1世代ミニのデザインに落ち着き、
21世紀の発売へのカウントダウンが始まる。
ニューモデルで、
ローバーからBMWへと法人が変わってのニュー・ミニ。
クラシック・ミニのデザインを、
そのまま踏襲するワケではなく、
それでいてミニらしさを感じさせるデザイン。
国外では2001年末に販売がスタートしたニュー・ミニ。
クラシック・ミニと第1世代はどう違うのか。
クラシック・ミニと比較すると、
第1世代ミニは、
全長で+57.5cm、
全幅は+25㎝、
全高+11.5㎝。
大幅にサイズが拡大し、
ホイールベースは+43㎝、
重量も+410~430㎏と重くなる。
21世紀に、
そのまま新車販売を続けられる車ではなく、
安全性能や環境規制の変化、
一般の人が求める居住空間や積載性を考えて、
試行錯誤の結果、
誕生した第1世代のミニ。
衝突安全性を高めた剛性の高いボディと、
合計6ヶ所に配置されたエアバッグ、
ABSなどの足回りの安全性能など、
クラシックなミニから現代のミニへと一気に進化。
いやぁ、
調べれば調べるほど、
はやく運転したいっ。
しっかりとしたステアリングと、
シャープな足回りが特徴で、
「クラシックミニのようなハンドリングをどこまで再現するのか」
その特製で、
運転するのが楽しくなりそう( ´ ▽ ` )
トラブルの起きがちなCVTモデルに乗る以上、
ATのシフトチェンジの際の違和感、
異音に気をつけること!
ダメージが酷くならないうちに早めに修理した方が安く済む。
他に起こりがちなトラブルは、
サイドミラーの自動格納機能が働かなくなる故障。
サイドミラー内には角度調整と格納用の2つのモーターが収められていて、
このモーターが故障してサイドミラーが格納できなくなる。
サイドミラーは1つ3万5000円くらいで新しいモノが購入でき、
交換工賃もそれほど高くない。
パワーウィンドウが動かなくなる故障。
パワーウィンドウ は、
スイッチ操作により、主に電気または空気による動力で開閉できる窓のこと。
ドアパネル内に内蔵されたパワーウィンドウを上下させるためのモーターが故障の原因で、
修理代金は交換部品が4万円ほど。
工賃が2万円ほど。
その他のトラブルでは、
パワーステアリングポンプの故障(電動パワステの部品が壊れ、ハンドルが重くなる)、
エアコンのコンプレッサー、
電動ファン、
オルタネーターなど電気系にトラブルが集中する。
オルタネーター(alternater)とは、
自動車の中で使われる電気を生み出すためのパーツで、
車は電力でエンジンを始動させ、
走行中も計器類の表示などに電力を使っているため、
オルタネーターが壊れちゃうと、
車、動かない(°▽°)
チェックする道具買います。
第2世代以降のミニでは、
このような電気系の故障はほとんどなく、
第1世代ミニのエンジンは非常に頑丈で寿命が長いが、
CVTと電気系パーツに注意が必要!
第1世代の中古車は距離を走ってサスペンションがヘタっていることが多く、
社外のサスペンションに交換し、
スポーツ寄りのミニにしたり、
街乗りで快適なミニを作ったりすることもできるとのこと。
ワクワクキューン!!
いまのところ、
オイル漏れがあるらしい。
ヘッドカバーからのエンジンオイル漏れが、微量にあり。
パワステオイルの漏れあり。
重症ではないので、
宮崎に引っ越ししたら、
すぐにメンテナンスしまっす。
エンジンオイルの交換は、
お願いできました!
ありがとうございます。
ちなみに、
ミニクーパーに、
iPhoneをブルーツゥースで繋げられるようにします!