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Zulu Trade ズールトレードで、ソーシャルトレード。口座開設の申請。

ママブロガーのfichiです。

さて、FXにとりかかり、

 

1、自分でやってみる

DMMFX

外貨ジャパンFX

2、シストレしてみる

FXブロードネット

3、そして、ソーシャルトレードしてみる

Zulu Trade


今回はこのズールトレードについて。

勝ち組トレーダーの売り買いに便乗しちゃうのが、ソーシャルトレード。

ファンダメンタルズにも対応できる。

ファンダメンタルズとは、

国や企業などの経済状態などを表す指標のこと。

「経済の基礎的条件」と訳する。

国や地域の場合、経済成長率、物価上昇率、財政収支などがこれに当たり、

企業の場合は、売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況が挙げられる。

ファンダメンタルズをもとに株価や為替の値動きを予測することをファンダメンタルズ分析という。

勉強になりますねー。

経済ですねー。FX面白い!!!!

学校でもやればいいのに、お金の勉強必要だよ。

そしたら、地理とか歴史とかにも興味がいくし、大人になっていいことずくめ。

ちなみに、ファンダメンタルズの内容はすぐに市場価格の上下に影響しないものが多い。

国や企業の運営の状況を知るうえの重要な指標となっていて、

特に中長期の運用を考える人にとってはポイントとなる指標といえる。


さて、Zulu Trade

優秀なプロバイダーが世界に4万人、5万人と登録されている。

その中で日本のZulu Tradeには、厳選された100人ぐらいのプロバイダーが登録されている。

プロバイダーとは、実際にFXで利益を上げているプロたちのこと。

そんで、

それぞれのシグナルプロバイダーには特徴があって、

特定の通過の取引に特化していたり、

「売り」あるいは、「買い」だけでトレードしていたり。

トレード時間が、数分単位で売買するスキャルピングを得意としている人もあれば、

数日間保有するスイングトレードタイプのシグナルプロバイダーも登録されている。

ワクワク!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

安定的な利益を狙う為に、タイプの違うシグナルプロバイダーを組み合わせて利用するのが基本。

いくつ組み合わせても、途中で入れ替えても、無料。

 

さらに、スマホで出来る。

これ、大きいですね。


大事な事。

ZuluTradeはFX業者ではない。

サービスを提供している会社です。

つまり、実際に取引を行う上で、他のFX業者に口座が必要になる。


アリーナFX

https://arena-fx.co.jp/service/ZuluTrade/

ここからZuluTradeをはじめることにしました。

口座開設の申請を出しました。

楽しみですねー。

来週には続きに取りかかれるといいですねー。