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魔の3歳 グズグズに苛々

ども、妊娠9カ月になりました、fichiです。

三歳の子供がね、

最近、特に魔の3歳になってます_:(´ཀ`」 ∠):

はっきり言わない

あれがしたかったのに。。。

自分でやりたかったのに。。。

いるといったのに、いらなかったり。。。

ええ加減にせぇや!とキレることが出てきたので、頭を冷やし、如何したものか、ググりました。

ありましたよ!

泣きそうな世の父やん、母やん、育児ヒントがありましたよ〜

いわゆる

・3~6歳…関係のダダこね

これだわ、これ。インターネットは素晴らしいね、なんでもググれますな。


「こっちがいい」と言った後に「こっちはいやだ」と言うなど、ころころ意見が変わり親を翻弄。

親しい人に自分の感情をぶつけて相手の気持ちをつなぎ止め、心から甘えられる関係かを確かめている。

かなり向き合ってるつもりでいるんだけど、それでも確かめるんだねぇ。

三歳児。


★わがままを言う時の子どもの心理

子どもの心の声を、しっかりと受け止めることを今一度。

わがままは子どもの心のメッセージ。

ダダこねという行動でしか表わせない気持ちがある。

「待っていてね」

「なぐさめてね」

「大好きって受け止めてね」

「心配ないよ、ここは安心だよって抱きしめてね」

「見ててね」

「一緒にやってね」

「手伝ってね」

「すごいって認めてね」……。

「僕のこと、好き?」

相手がどこまで自分の気持ちを受け入れてくれるのか、相手は自分にとって常に安全と安心を提供してくれる心の拠り所となるのかを試している。

愛情を確かめるための甘えと自立の狭間で、心が揺れ動いています。


★わがまま、グズグズを受け止める時の3つの心得

子どもを傷つけず、

上手に背中を押しましょう。

子どもの負の感情に向き合う勇気を持つ

子どものわがままは、

親に不快感、嫌悪感をもたらす。

子どもを一方的に叱ったり、

原因を問い詰めたり、

逆にグズられたくないばっかりに安易に子どもの要求に応じたりして

「自分は何でもできる」という間違った自己有能感を身につけさせてしまうと、

後で仲間とのコミュニケーションで苦労することが多くなります。

子どもの負の感情に寄り添い、

「わかるよ。でもガマンしてね」と、

“気持ちは受け止めるけれど要求は飲まない”の基本原則で、

なぐさめながら励ます。

甘えをいっぱい受け止めて、心を育てる

子どもが自己主張できるのは、安心感が持てる相手に対してのみ。

母親に対してわがままが強く出るのは、

自分がどんなことをしてもすべて受け止めてくれるという甘えがあるからです。

甘えは親密な人との心理的つながりを確かなものにし、

またそれを基礎に子どもは他の人との信頼関係を築けるようになるので、

幼児期には

十分に甘えさせることが大切です。

甘やかすというのは、

子どもが望む前に希望するものを与えたり、

無制限に要求に応えてしまったりすることです。

甘えさせることと甘やかすことの違いをしっかり押さえておきましょう。

その時々で、対応の仕方を変えていく

子育てには正解がありません。

わがままやグズグズの受け止め方にも、

王道はないのです。

子どものわがままには、

その時々で子どもなりの事情があり、

その事情を汲み取ることができれば、

わがままとみなしていたことへの見方が変わる場合もあるでしょう。

子どもの状況が理解できたら、

その事情を考慮した接し方をしてみてください。

子どもの気持ちを受け入れて接するだけで、子どもの行動が変わり、子育ても楽しくなるはずとのこと。


ひとまず

ハグすることにしました

受け入れてから、どうするか考えるようになりました。

いい感じです

グーグル先生ありがとうございます