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雀について

fichiです

雀が好きです

でも、自覚なかったです

カメラマンであるときも、雀を撮影したことないし

幼少期に虫捕り網で雀を捕まえたことがあります

意気揚々と持ち帰り

母にすんごい怒られました

記憶力ないんだけど、雀を捕まえた情景はいまだに鮮明に脳裏にあります

あ、

ビジネス塾での、『子供期にワクワクしたことはなんですか?』に何も思い浮かばず、唯一ある記憶をひねり出したものだけど

雀やん!

今、こうしてブログを書きながら、気がつきましたよ!

Q/子供期にワクワクしたこと

A/雀を捕まえたこと!!!

おーっ!

いつもの横浜元町でのモーニング、今朝はコメダ珈琲にて。

夫のmasaと話をしていて、ふと、雀ワードが出て。そっからfichiの脳内が雀オンリー。

ペーパーナフキンに描いてみた

雀。

うん、見るほどに可愛い。

ちょっとしばらく雀について調べてみます。

ググったところ


学名/Passer montanus(パッセル・モンタヌス)

学名の意味/山のスズメ

英語名/Tree Sparrow

動物界/Animalia

脊索動物門/せきさくどうぶつもん、Chordata、背骨を持つ動物

脊椎動物亜門/せきついどうぶつあもん、Vertebrata、脳と背骨、中枢神経を持つ。

鳥綱/ちょうこう、Aves、いわゆる鳥類、羽毛や歯のないくちばしを持つ

スズメ目/スズメもく、Passeriformes、鳥類分類の一つであり、世界中に広く分布。

スズメ科/スズメか、Passerinae、頭骨の特徴より、スズメ科が出来る

スズメ属/スズメぞく、スズメ目の中では小型の部類、丸みを帯びた体つきに、尾羽は短く、嘴は短い円錐形。茶色から灰色の体色で、しばしば黒、黄色、白の斑紋が入る。

西はポルトガルから、ずらーっと東に日本までのユーラシア大陸の広い範囲に分布していて、北にはあまりいない。インドにもほとんどいない。だけど、ボルネオ島、スマトラ島、ジャワ島などの熱帯、亜熱帯の地域にも分布域あり。

ちなみに

頭にグレーの帽子模様(雄、おす)、頬に黒斑がなく、もしくは全体的に薄い茶褐色の眉状の模様が特徴(雌、めす)のイエスズメという種類がある

イタリアスズメは、赤褐色の帽子模様やて!

キリがないのでここまでにしておくが、以後興味の対象になりました

スズメ、気になりますなぁ


小鳥 造形 バーディ ビル スパロー (スズメ) 4.5×12×8cm 2374

Amazonにて書籍も発見。

fichiは、もっと具体的な学術本が読みたい。

けど、絵を書くなら素材になりそう。


にっぽんスズメ楽園