fichiです。
どうも。
子供がインフルエンザ発症中です。
fichiも、熱出た。
インフルエンザか?!と思いつつ、下がった。
日中はビリビリしていて、
夕方になると、ダルい。
そして、今日、昼から水っぱなが止まらなくなった。
1、鼻を温める
辛い鼻水や鼻づまりでは、鼻を温めると効果がある。
医学的な根拠はよくわかっていませんが、鼻を温めることで通りが良くなるという効果は認められています。
鼻の付け根を温めると、
血管が拡張し通りが良くなります。
濡らしたタオルを電子レンジにかけて、蒸しタオル。。。
ちなみに、
外出先でも、
自分の手で鼻を覆ったり、
温かい飲み物の蒸気を吸い込んでも効果があります。
冬であればカイロを使っても。
しかし、
ダルくて、電子レンジにまでたどり着かない。。。
2、鼻をつまんで息を止める
・深呼吸をして肺が空っぽになるまで息を吐ききる。
・次に鼻をつまんで息を止めたまま、
約2秒ずつ顔を上下させる。
・息を止めたままの状態で、
苦しくなるまで何度も繰り返す。
この方法を試してみると鼻づまりや鼻水が楽になる。
動けないときは、これが一番。
鼻がつまるのには、
鼻腔の奥の粘膜に血が溜まって膨らみ、
空気の通りが悪くなるから。
この方法で酸欠の状態を作り出すと、
酸素不足になった体が鼻腔を広げて
酸素を取り入れようとする。
そのため、
鼻は血がたまらないように血管を細くして、粘膜の腫れが引いていくという仕組み。
3、ペットボトルを脇に挟んで解消する
鼻づまりが起こっている方と
反対の脇に500mlのペットボトルを挟む。
脇の下には圧力を感じる神経があるので、
この神経を圧迫することで、
反対側の交感神経が刺激され、
血管が収縮する。
鼻づまりの原因は、
鼻腔の奥の血管のつまりによるもの。
ゆえに
血管が収縮されることで、
鼻の粘膜の腫れが引き鼻づまりが解消される。
ペットボトルを脇に挟むだけなので簡単。
あれば、ね。
妊娠初期症状として
★高温期が続く
つまり、微熱や悪寒。
★おりものが変化する
★食の好みが変わる
★めまいや頭痛
★お腹の張り
これがね、下痢とかだと腸が縮む感じ。逆に膨れてる感じだと、あやしい。
★水っぱなが出る
さらさらの、水っぱな。
しかーし
そもそも出産して、まだ4カ月。
生理っぽいのがあったのだが、それから1カ月すぎ、音沙汰なし。
まだ、安定してないのかなー
インフルエンザうつったのかなー
急に昨日暖かくなったから、花粉症きたかなー
で、いまいち、わからん。
もうちょっとしたら、妊娠検査薬してみるかな。